4月の誕生石 ダイヤモンドのお話②

こんにちは♪

今回は、前回に引き続き、4月の誕生石 ダイヤモンドのお話です。

どんなダイヤモンドが良いのか・・ご参考にしていただきたいことをお伝えしたいと思います。

前回の4Cのお話は覚えていらっしゃいますか^^?

カラット(重さ)、カラー(色)、クラリティ(透明度)、カット(研磨)が、ダイヤモンドのグレード基準となっています。

 

大きくて、無色透明(Dカラー)で、内包物・キズがなく(フローレス、もしくはVVS1)、カット評価が高い(エクセレント)・・、

すべての条件を満たしてくれるダイヤモンドは、やはり希少価値も高くてお値段も高くなります。

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4C全部に高い基準を求めてしまうと、なかなか見つけるのも難しくなります。

 

ブライダルで婚約指輪をお考えの方や、新しくダイヤモンドのご購入される方に私がよくお伝えすることがあります。

 

それは、選ぶなら、カラットは0.3ct以上、カラーはF以上、クラリティはVS1~、カットはVERY GOOD~です。

 

いくら大きくても(0.5ct以上)、そばかすみたいな内包物が一面にあるもの、色味が黄味、茶色がかったもの、

カット評価が低い物は、ダイヤモンドの美しい輝きはあまり感じられません。

ダイヤモンド=輝く宝石 ではなくて、美しいダイヤモンドが輝くのです。

 

まず、クラリティ(透明度)です。

内包物は、10倍のルーペでどの程度見つかるかなので、目視であまりわからないなら私はあまり気にしないことにしています。

爪でや石座で隠れたりしますし、テーブル面(上からみた面)の真ん中あたりにになんか黒いのがある・・とわからない限りは、クラリティは最後の条件にしています。

 

次に、カラット。

こちらは、ご予算もあると思いますし、0.3ct、0.5ct、0.7ct、1.0ct、それ以上と・・言い出したらきりがありません。。。

ただ、リフォームに携わっていると、0.3ct以下のものは、セミオーダーのサンプル枠の選べる幅が少なく、

だいたい年齢を重ねていらっしゃると、10代、20代の華奢なデザインより、ややボリュームがあるデザインの方がお似合いになり、ご希望される方が多くなります。

0.2ct~0.1ctだと、ペンダントにリフォームされたときにプチペンダントになってしまいますし、また次の世代に引き継がれることもあるなら、0.3ct~をお考えになるのもと良いかと思います。

 

で、こだわっていただきたいのが、カラーとカットです。

 

ファンシーカラー以外は、やはり無色透明に近いものがF以上が良いと思います。

金色の枠に留まっていたダイヤモンドを、プラチナやホワイトゴールドの銀色の枠に変えると、

石が黄色がかって見えることがあります。

もともと金色の枠だと枠の色が映り込んで、ダイヤモンドそのもののカラーがわかりにくいことがあって、

リフォーム後に、あら?こんな色だったかしら?となるので、最初に金色の枠のジュエリーでもカラーは気にされた方がよいと思います。

また、無色透明度が高いほど同じカラット数でも視覚効果で大きく見えると思います。

 

そしてカットですが、カットは人間が唯一ダイヤモンドに施せるものとなります。

同じ品質の原石でも、カットのクオリティの違いでまるで違ったダイヤモンドに見えます。

 

やはり、良い宝石は美しく輝くもの。

 

その輝きを引き出すカットはとても大切な要素だと思います。

(4Cのカット評価はラウンドブリリアンドカットのみにされるものです。)

 

カットの評価要素は3つあります。

プロポーション(カットの総合評価)、ポリッシュ(表面の研磨仕上げ)、シンメトリー(対称性)で、すべてがエクセレント

Excellentのものが、いわゆるトリプル・エクセレント(3EX)となります。

そして、ハート・アンド・キューピッド(H&C)は、プロポーションとシンメトリーが優れたものにあらわれるもので、

専用のスコープでみると上面からは矢の形、下面からハートの形が見受けられます。

 

評価は、上からExcellent,Very good,Good,Fair,Poorとなります。

できれば、Very Good以上をお選びいただけるとよいと思います。

 

今までたくさんのダイヤモンド達に出会いましたが、パッと見ていいな!と思うものは、カラー、カットが良い物でした^^。

 

と、色々お伝えしましたが、宝石も「出会い」です。

 

この宝石に魅かれる!!と思ったら、そのインスピレーションを信じられたらよいと思います。

あくまで4Cはご参考に・・。

 

ただ、通販番組やネットショップよりは、実際のご自身の目でご覧になってお決めになることをおすすめします。

 

最後に、「鑑定書」はダイヤモンドだけにつけられるレポートです。

写真や4Cなど、細部にわたって記載されています。

注意点は、ダイヤモンドの評価基準は変わることがありますので、同じダイヤモンドでも昔とった鑑定書と、

改めて今とった鑑定書だと4Cが違うことがありますので、その点はお知りおきくださいね。

 

アプレミディでは、ご希望・ご予算にあわせたダイヤモンドのお探しや、鑑定書を専門機関で取ることもできます。

お見積りは無料ですので、お気軽にお問い合わせくださいませ♪

 

本日もお読みいただき、ありがとうございました。

 

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