指輪のサイズ直しについて

こんにちは♪

神戸は雨が止んできました^^。

今日は、指輪のサイズ直しについてのお話です。

指輪のサイズ直しは、修理の中でも多いご依頼です。

つけたいお指に合わなくなった指輪のサイズを、大きく、または小さくして、眠っていたジュエリーを再びつけていただけるようになります。

 

指輪は当たり前ですがサイズが大切です。

リングサイズ

サイズが合わない、特にサイズの大きいの指輪をしていると指輪の形が歪んでしまったり、宝石が取れたりする原因にもなります。

 

また、お客様のご希望のサイズに修理ができないこともあります。

宝石が何もついていない指輪は大幅なサイズ直しができることが多いですが、宝石がついているデザインのものだと、サイズ直しができる幅が限られます。

例えば、フルエタニティーリング(1周ぐるりと宝石がついているデザイン)だと、ほぼサイズ直しは難しいです。

ハーフエタニティ(半周宝石がついている)だと、1~2号くらいのアップかダウンです。

 

指輪のサイズ直しは、メインの宝石がついている後ろ側のところを切って、貴金属の部分をカットしたり足したりしてサイズ調整をします。

無理に限度を超えるサイズ直しをしてしまうと、宝石を留めているところが変形して、割れてしまったり、取れてしまうことがあるので、どの位までサイズ直しができるかを見るのも大切です。

 

ちなみに、1号は指輪の外側の円周で約1㎜の長さになります。

たった1㎜なのにサイズが変わりフィット感が変わってくるのはおもしろいですよね。

 

指輪はサイズが大切だと、冒頭にもお伝えしましたが、あまりお指にぴったりすぎるフィット感を求めてしまうと少々困ったことになったりします。

 

なぜなら人間は生きてますので、季節、ご体調、時間帯によってお指のサイズが変わってきます。

夏は水分をたくさん取って気温も暑いのでやや大きいサイズに、逆に冬は水分をあまり取らず寒いのでお指はきゅっとなって小さいサイズになることが多いです。

前日のお食事(お酒の飲みすぎとか・・)で、翌日お指がむくんで指輪が入らないってこともあります。

ですから、あまりぴったりなフィット感を求めて何度もサイズ直しをしてしまうと、火をかけて溶接しますので貴金属が弱くなったり、付いている宝石にも負担をかけてしまいます。

 

サイズゲージでサイズをお測りしますが、「こんな感じかな・・」というところでご相談させていただければと思います。

サイズゲージ

↑サイズゲージもいろいろあります。

 

指輪の幅、内側の形状(裏抜きがあるかどうか)で同じサイズだけどフィット感が変わってきたりもします。

もちろん、ゆるめが好き、きつめが好きというお好みもありますし、つける指によっても変わってきます(小指にするピンキーリングなら少々きつめが良いとか・・)。

 

お客様のご希望をゆっくりお伺いして、一番良いサイズを一緒にご相談させていただきます。

 

修理によって、眠っているジュエリーがまたつけられるようになるお手伝いができたらと思います^^。

サイズが合わなくなってジュエリーボックスにそのままになっている指輪があれば、お気軽にアプレミディまでお問い合わせください。

 

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2015年3月19日 | カテゴリー : 修理 Repair | 投稿者 : アプレミディ